◆事業所調査結果のポイント
・令和2年11月1日からの1年間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者又は退職した労働者がいた事業所の割合は、10.1%(前年調査9.2%)。
・メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は、59.2%(同61.4%)。
・ストレスチェックを実施した事業所のうち、集団分析を実施した事業所の割合は、76.4%(同 78.6%)。
◆個人調査結果のポイント
・現在の仕事や職業生活に関することで、強い不安やストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は53.3%(前年調査54.2%)。
・ストレスとなっていると感じる事柄の内容は、「仕事の量」が43.2%(同42.5%)、「仕事の失敗、責任の発生等」が33.7%(同35.0%)、「仕事の質」が33.6%(同30.9%)」の順で多い。
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